【記録】東電の今の状況
2011年 06月 06日
【記録】
経済産業省原子力安全・保安院は今日、東電福島第一原発1~3号機
炉心溶融について、解析結果を公表。
東電が先月発表した解析結果と比べると、
1号機の炉心損傷時間は1時間早い「3月11日午後4時40分ごろ」で、
これに続く圧力容器の破損は10時間早い「11日午後8時ごろ」。
2号機は、圧力容器の破損は東電の解析より29時間も早い
「14日午後10時50分ごろ」と推定。逆に3号機の圧力容器の破損は、
東電の解析より13時間遅く「14日午後10時10分ごろ」となった。
東電の解析と差が生じたことについて、保安院は
「東電と異なる計算手法を取ったため」としている。
炉心溶融に至る傾向そのものは一致したという。
東電が今日午前9時現在として発表した
福島第一原発の状況は以下の通り。
●原子力発電所
・6月5日午後6時26分、3号機タービン建屋地下の
滞留水を復水器へ移送を開始。
・6月5日、展望台周辺他において、作業員が飛散防止剤を
約8,750m2の範囲に散布。
・6月5日午前10時頃、発電所構内野鳥の森付近で、
電源ケーブル敷設作業を実施中、協力企業作業員1名
(作業着上下、タイベック、全面マスク装備)が体調不良を訴える。
同日午前10時15分頃、同様の作業で、協力企業作業員1名
(上記と同じ装備)が体調不良を訴え、救急車にてJヴィレッジから
福島労災病院へ搬送。診察を受けた結果、
「脱水症」との診断。
福島第一原発から半径20キロ圏内の警戒区域に指定されている
楢葉町で6日、初めて一時帰宅が行われた。これで、立ち入りが
規制されている9市町村全てで一時帰宅が実現した。
楢葉町でこの日一時帰宅したのは36世帯59人で、約2時間自宅に立ち入った。
東京都赤十字血液センター(江東区)が、都内で献血をしようとした
福島県いわき市の男性の家族から「原発事故による放射線被ばくを
理由に献血を断られた」などと抗議を受けていたことが分かった。
日本赤十字社側は「検診医が献血による心身への負担など健康に
配慮し実施を見送ったようだ。福島県民の献血を断る規定などはないが、
検診医の放射能への理解が十分でなかった可能性もあり、現場教育を
再度徹底する」と話している。日赤本社や同センターによると、男性は
5月26日、東京・お台場のイベント施設の移動献血会場を訪れた。
男性が「原発の近くにあるいわき市から来たので、放射線を浴びている
かもしれない」と話したため、検診医は「心配ならば控えた方がいい」などと
答え、採血しなかったという。しかし、翌27日、男性の妻から同センターに
「放射線で遺伝子が傷ついているかもしれないなどと言われ、
献血を断られた」と抗議があったという。日赤は4月1日、全国の
血液センターに対し、国が定める原発作業員の累積被ばく限度量などを
参考に、福島第1、第2原発で累積被ばく量が100ミリシーベルトを
超えた作業員については「本人の健康状態への配慮」を理由に半年間、
献血を制限する方針を通知した。しかし、一般の福島県民については
「通常、100ミリシーベルトを超える被ばくは考えられない」と
制限していないという。日赤側は「遺伝子が傷つくという話は
一般論として説明したようだが、誤解されたのかもしれない。
検診医の配慮は過剰だった可能性もあり、
通知の趣旨を改めて徹底する」としている。
悲しいなぁ~。。。たとえ誤解だとしても、やはりこんな事実があるんだ。
旦那様は、献血400とか、普通にしてたけど…これからどうなるんだろう?
いちおう福島では作業してないから大丈夫かな?でもこれから作業員が
ドンドン減る現実、これからどうなっていくのだろう。。。心配。






