【記録】二重扉開放の未報告。。。
2011年 06月 21日
【記録】
福島第1原発事故で、東京電力は21日、高濃度の放射能汚染水処理
システムのうち、フランスのアレバ社の技術協力で設置した、
放射性物質を薬剤で沈殿させる除染装置のポンプが汚染水を通す
試験中に一時停止したと発表した。システムは同日午後に試験を再開。
同社は計画していた1日1200トンの汚染水処理量に達したとしている。
汚染水処理システムは米国のキュリオン社の技術協力による
セシウム吸着塔で不具合が相次ぐなど、17日の本格運転開始から
5時間で停止していたが、除染装置のトラブルは初めてという。
東電によると、21日午前0時45分ごろから、高濃度汚染水を使って
吸着塔の吸着剤を調整する試験を実施。システム全体にも通水させて
いたところ、同7時20分ごろ、除染装置の薬剤の濃度を薄めるために
ろ過水を装置に送るポンプが自動停止した。ポンプからは、ろ過水を
薬剤に投入する配管と循環させる配管に分かれており、循環側で流量の
増え過ぎを知らせる信号が出たことが、停止の原因だった。 (時事通信)
東京電力は20日、福島第一原子力発電所の2号機原子炉建屋で
二重扉を開放した際、約5キロ西にある福島県双葉町山田で測定した
放射線量に変動があったにもかかわらず、経済産業省原子力安全・保安院に
報告せず、6時間以上放置していたと発表した。
計測方法にもミスがあった。
ただし測定した線量は特別高いわけではなく、この場所は警戒区域内で
住民は避難している。また、この場所以外で測った4地点では
線量に大きな変動はなかった。東電によると、2号機の扉は
19日午後9時頃から開け始め、20日午前5時に全開状態にした。
この時間帯に原発敷地内外で放射線量を計測したところ、
双葉町山田では20日午前1時の毎時27・5マイクロ・シーベルトから
午前8時には同45マイクロ・シーベルトに上昇していた。
結果は同日昼前には東電本店に報告されていたが、同日午後6時20分に
保安院に報告されるまで、本店内で放置されていた。 (読売新聞)
報告もせずに6時間以上って。。。どうして、そういうことが
できるんだろうか?呆れてしまう。
いくら住民が避難しているからと言って報告していない事
自体あってはならないことだと思う。。。
東電の社長が今日、福島県知事と対談。
早く避難所を訪問したいと時期社長が言ったようだが。。。
福島県民の気持ちをどこまで察してくれているのだろうか







