【記録】2号機で最大430mSv
2011年 06月 22日
【記録】
東京電力は22日、福島第一原子力発電所2号機の原子炉建屋の中
地下1階で、毎時430ミリ・シーベルトの極めて高い放射線量を
測定したと発表。同建屋で確認した線量では過去最高。損傷した
地下の圧力抑制室から高濃度の汚染水が漏れ出しているためとみられる。
東電社員らが21日、同建屋の地下に初めて入り、北西側の階段で測定した。
当面の作業は1階で予定しており、今回の線量は影響しないとしている。
(読売新聞)
東京電力は、福島第一原子力発電所の汚染水処理が遅れる中、
東北地方の梅雨入りを受け、汚染水の発生を抑制する緊急対策に
乗り出した。爆発で吹き飛んだ建屋の屋根をふさぐなど、雨水の
流入を防ぐ一方、原子炉への注水量を絞っている。敷地内に
たまった高濃度汚染水は、処理が進まないと月末にあふれ出す
恐れがあるが、注水の抑制で3号機は原子炉の温度がわずかに
上昇しており、東電は苦しい対応を迫られている。汚染水は、原子炉に
注入している冷却水の漏出が原因。東電は1、2号機への注水量を
前日に続き22日もさらに毎時0・5トンずつ削減。1号機は同3・5トン
2号機は同4トンとした。しかし、3号機は原子炉周辺の温度が
比較的高く、同10トンの注水を続けている(読売新聞)
文部科学省は22日、原発事故の影響で放射性物質に汚染された
学校の校庭などの土壌処理費用について、福島県以外の地域でも
国が負担する方針を東日本16都県に通知した。福島県内については
5月に、放射線量が毎時1マイクロシーベルト以上の学校などを
対象に土壌処理費用のほぼ全額を負担する方針を示した。
栃木県でも那須塩原市と那須町で1マイクロシーベルト以上の数値を
検出する学校などがあり、表土を除去する予定で、国に支援要請が出ていた。
(毎日新聞)
IAEAではレベル7からレベル8を新設する考えを示しているという。
チェルノブイリと福島原発。。。同じレベル7でも差が開いている
せいなのか、レベル7の細かく段階を決めるらしい。
学校の土壌処理費用は、国が負担して当然だと思うのだが…
支援要請を出さないと対応してもらえないって。。。
総理は、誰が今なっても同じことだと思う。それにしても
対応が遅すぎ。。。迅速に対応できる人材は居ないのだろうか…。







