ジャムとコンフィチール作り方to違いについて

皆様こんにちは最近は連日、遅い時間帯のアップ

なので今日は久しぶりに早めに更新先日の記事 の

続きです。まずはジャムとコンフィチュールの違いから

まずジャム（ｊａｍ）は英語でコンフィチュール（confiture）は

フランス語です。でもコンフィチュールは複数の材料や

香辛料などを使ったり、ジャムよりも加工が浅いような

気がします。（煮込み過ぎず、コンポートに近い！？）

今回は、ルバーブとジューンベリーはジャムにして

フサスグリ（レッドカラント）はコンフィチュール風？に

仕上げてみました。こちらはソースにも使えそうです。

さてさてルバーブは９００ｇあったので鍋に入る分だけ

の８００ｇとお砂糖を４００ｇとレモンを丸々１個を使い

３０～４０分、コトコト煮詰めました。その間は混ぜ

ながら様子を見て、ジューンベリーも隣で一緒に煮て

います。ジューンベリーは２００ｇあったのでお砂糖は

８０ｇ。こちらは糖分を抑えてレモンを１／２個絞って、

それから少し煮てミキサーではなく、フープロで種を

細かくしてから、また鍋に戻し煮詰めて瓶詰めを

それからフサスグリは

ちょっとオッサレ～に

バラの花びらとお砂糖

ベリーのお酒と

絡ませてから火に

かけて煮ました。

やっぱり小さな種がちょっと気になりますが、バラもある

ので、今回漉さずにそのままで瓶に詰めました

今回作ったすべてのジャム

コンフィチュールです。

家にある瓶をすべて

使いました

もう瓶がない。。。

左からルバーブ

真ん中が

フサスグリ（レッドカラント）

一番右が

ジューンベリー。

フサスグリと

ジューンベリーの色が

似ていますが

さて、今度はジャムとコンフィチュールから何を

作るかが課題なんですけど。。。それはまたの

お楽しみ～って、ジャムとしてそのまま頂いていますがね

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